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与えれば与えられる~♪るるる(^o^)/

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ゼェゼェしちゃってるよ・・・

悦子♪グッジョーブ!

定休日の朝だってのに。。

前にもこんなことあったよ(笑)

せっかくお弁当を作ったのに。。間に合わず。。


あぶない刑事さながら猛スピードで駅を目指し・・

「行くぜ♪」柴田恭平よ(笑)


ホームまで走るが。。

今日の敗因はノーメイクにあった(笑)

寝巻きみたいな部屋着にノーメイク。頭ぼさぼさ。。


電車に飛び乗って夫を捜しだすことも可能だったけど・・

こんな女がゼェゼェしながら近寄ってきたら・・コワすぎる。。。

がっくり。。しかし♪人生に無駄なことなんてなにひとつ無いさ♪

あたしの愛・・・伝わってる~るるる♪ちゃ~んと届いてる~るるる♪










ふぅ。。番組の内容を変更してお届けしちゃったわ。。本題本題♪


リコママ~!アロホノちゃ~ん!お誕生日おめでとう♪素敵な一日を~!
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この本。。私の誕生日にお客様の「リコママ」がプレゼントしてくれたもの。

内容を書いちゃうとつまんないので^^あとがきを抜粋。

「与えることは人間の能力の最高の表現なのであり、「与える」という行為においてこそ人は自

分の生命の力や富や喜びを経験することになると考える。

一本のりんごの木はこの主張そのままに、ひとりの友達に自分の肉体をけずって、木の葉を与

え、果実を与え、枝を与え、幹を与え、すべてを与える。母性愛さながらに。。

犠牲には悲劇的な感情がつきまとうのが常であるが、りんごの木がただひたすら喜びだけを

見出していたことに読者は注目すべきである」




添えられた手紙にはこんな言葉が。。

「この本を読んだときに「コレってワークスの愛のカタチだ!!」と思いこの本を贈ることにしました。えっちゃんから、お客様の愛。お客様から、えっちゃんの愛。
ワークス愛がまさにこの本に描かれてる!!と思ったのですがどうでしょう?」。。と。




え~っ?・・・・・。。。

そんなふうに私を見てくれていたの?!

びっくりしたのと同時に涙がじわ~っと溢れてきて。。

嬉しい気持ちを書きとめておきたかったのだけど。。

タイミングを外し眠ったままだった。。


「自分が苦しい時こそ・・人に与えてあげるのよ。。」

31歳。。人生の師匠に頂いた言葉。

素直だからね。。あたし。。

「ハイッ!分かりました!」


見返りを求めず、愛だけを放出する(笑)

「こんなにしてあげたのに!」この言葉・・。ノ~ンノン♪


肝心な相手から返って来なくても苛立つ必要なんてない。

巡り巡って。。あちこちから返ってくる。

私は今。。このあちこちが(笑)どんだけ~!ってくらい四方八方から飛んできて。。。

毎日が幸せな気持ちで溢れている。



幸せだ。。ほんとうに。。

この幸せは永遠に続いてく。。

心配する必要はない。

自分の未来は自分の出したモノで築かれていくのだから。。








ありがとう♪
「サリィちゃん」「未羽虫ちゃん」「ゆかちゃんとお母様」「みたさん」「りんごちゃん」
「須崎さんご夫妻」「福寿台さん」「ゆみちゃん」「あきちゃんの旦那さま&たくやくん」
by ru-rururu21 | 2008-09-07 06:35
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